ヤマトの「悪魔の実」の能力

【ワンピース】カイドウの息子「ヤマト」の悪魔の実の能力とは…??【考察】

 

飛び六胞のササキとの戦いにて、『グルルル…。』と唸り声を上げて、牙を剥き出したヤマト。

ヤマトの「悪魔の実」の能力
ワンピース「第996話」より引用

 

元々は普通の歯だったヤマトに肉食獣のような牙が生えたこと、

『グルルル…。』と獣のような唸り声を上げていたことから、

 

彼女は肉食のゾオン系悪魔の実の能力者なのではないか、と考えることができます。

 

 

百獣海賊団がゾオン系の能力者集団であり、古代種などの希少な能力者が複数人所属していることからも

ヤマトが何か珍しい悪魔の実を食べている可能性はかなり高そうですね!

 

ワンピース考察日誌の“コアラちゃん”
コアラちゃん
今回はそんなヤマトの「悪魔の実」の能力について、考察していきますね♪

 

ヤマトの「悪魔の実」の能力とは!?

 

それでは早速、ヤマトが食べた「悪魔の実」が一体何なのか、考察していきましょう!

麦太郎
僕なりにヤマトの能力について、「2つの説」を考えてみました♪

白虎

ヤマトの能力が「白虎」
ワンピース「第815話」より引用

 

まずは、ヤマトの能力が「ネコネコの実 幻獣種“モデル 白虎”」なのではないか、という説です!

 

 

白虎といえば、中国の神獣「四神」の内の一体。

 

四神には、西方を守護する「白虎」の他に、

東方の「青龍」、南方の「朱雀」、北方の「玄武」が存在します。

 

 

98巻のSBSでは、カイドウの能力が四神の一つ「青龍」であることが明らかになっており、

ワンピースの世界に他の四神の能力者が存在する可能性は十分考えられそうです。

カイドウの「悪魔の実」の能力
ワンピース「第921話」より引用

 

 

もしも、「ウオウオの実 幻獣種“モデル 青龍”」以外にも四神の能力が存在するのだとすれば、

以下のような名称の悪魔の実なのかもしれませんね!

白虎 ネコネコの実 幻獣種“モデル 白虎”
朱雀 トリトリの実 幻獣種“モデル 朱雀”
玄武 カメカメの実 幻獣種“モデル 玄武”

 

 

 

 

そして、「龍虎相搏つ」(強大な力を持ち、実力が伯仲する二人が勝負する様子。)という諺もあるように、

東の青龍と西の白虎は相対する存在なのだと考えられています。

ワンピースの「龍」と「虎」
ワンピース「第526話」より引用

 

つまり、現在鬼ヶ島でカイドウと対立しているヤマトの能力は、青龍と相対する「白虎」なのではないでしょうか…!!

 

 

 

ルフィ達がゾウの背中に登る際に、カン十郎は昇り龍の「りゅーのすけ」と虎の「虎三郎」を生み出していましたが…

ワンピースの「龍」と「虎」
ワンピース「第816話」より引用

 

こちらの描写も、昇り龍の能力者(カイドウ)と敵対する「虎の能力者」の存在を暗示しているような気がします。

 

 

 

 

また、98巻の表紙にて判明したヤマトの髪色は「白」であり、そのルックスからも白虎の要素を感じますね!

ヤマトの「悪魔の実」の能力
ワンピース「98巻」より引用
ワンピース考察日誌の“ウルージさん”
ウルージさん

「龍と虎」の関係、そしてヤマトの髪色が「白」であることからも、

彼女が白虎の能力者である可能性は高そうですなァ!!

 

ティラノサウルス

ヤマトの能力が「ティラノサウルス」
ワンピース「第326話」より引用

 

2つ目はヤマトの能力が「リュウリュウの実 古代種“モデル ティラノサウルス”」なのではないか、という説です!

 

 

百獣海賊団には以下のように、恐竜の力を秘めた「リュウリュウの実」の能力者が複数人所属していましたね。

火災のキング リュウリュウの実 古代種
“モデル プテラノドン”
疫災のクイーン リュウリュウの実 古代種
“モデル ブラキオサウルス”
X・ドレーク リュウリュウの実 古代種
“モデル アロサウルス”
ページワン リュウリュウの実 古代種
“モデル スピノサウルス”
うるティ リュウリュウの実 古代種
“モデル パキケファロサウルス”
ササキ リュウリュウの実 古代種
“モデル トリケラトプス”

 

 

これだけのリュウリュウの実の能力者が所属している百獣海賊団は、

まさに世界最強のゾオン系能力者軍団と言っても過言ではありません。

 

しかし、最強の恐竜とも言われる“ティラノサウルス”の能力者が未だに登場していないことから、

ヤマトがその能力者である可能性は十分考えられそうです!

 

 

 

 

また、ヤマトとティラノサウルスの関係は、彼女の技「鳴鏑(なりかぶら)」から読み解くことができるのです!

カイドウの息子「ヤマト」
ワンピース「第996話」より引用

 

ヤマトがナンバーズの八茶を倒したこの技は、日本神話の「大穴牟遅神(オオナムチノカミ)」のお話がモチーフになっています。

 

 

そのお話によると、大穴牟遅神(オオナムチノカミ)は須佐之男命(スサノオノミコト)の娘と恋に落ちたそうです。

しかし、そのことを知った須佐之男命は大穴牟遅神に厳しい試練を与えました。

 

須佐之男命は大きな野原に「鳴鏑」(戦争の始まりの合図としても使われた音の鳴る矢尻)を放ち、

大穴牟遅神に鳴鏑を拾ってくるように命じた上で、その野原に火をつけたんだとか…。

 

 

大穴牟遅神が火のついた野原で逃げ惑っていると、彼の元に一匹の「ネズミ」が現れます。

 

ネズミは野原の地下に空洞があることを教えてくれて、大穴牟遅神は下に落ちることで無事に火から逃れることができたそうです!

 

 

 

このお話はササキ率いる装甲部隊に狙われたモモの助が、ヤマトに助けられて下に逃れるシーンにすごく似ていますよね。

ヤマトの「悪魔の実」の能力
ワンピース「第996話」より引用

 

ヤマトの『そうか!!下があった!!』というセリフや「鳴鏑」という技名からも、

大穴牟遅神のお話がこのシーンのモチーフであることは間違いないでしょう。

 

このシーンにおいて、大ピンチに陥ったモモの助を大穴牟遅神とするならば、

彼を救ったヤマトは「ネズミ」に対応しているとも考えることができそうです!

 

 

 

 

 

 

 

そして、ワンピースの世界において、

「ネズミ」といえば…

 

 

 

海軍第16支部の“ネズミ大佐”…!!

ワンピースのネズミ大佐
ワンピース「第69話」より引用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではなく…

 

 

 

アイスバーグさんのペット“ティラノサウルス”が思い当たります!

ワンピースのネズミとティラノサウルス
ワンピース「第326話」より引用

 

 

つまり、アイスバーグのネズミがティラノサウルスという名前であることは、

大穴牟遅神のお話のネズミと対応しているヤマトの能力が「ティラノサウルス」であることを示しているのではないでしょうか…!!

 

 

ヤマトが鳴鏑を放って下に落ちたシーンで、アイスバーグの弟弟子「フランキー」が登場したことも、

ヤマトとティラノサウルス(ネズミ)の関係を暗示しているように感じますね!

麦太郎

ネズミとティラノサウルスの関係については深読みしすぎかなとも思うのですが、

ヤマトの能力が最強の恐竜「ティラノサウルス」である可能性は十分ありえると思います♪

お玉ちゃん

皆様の考察や予想も聞いてみたいので、
コメントいただけると嬉しいでやんす♡